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東 音 会
合唱団

 
第10回定期演奏会のステージから  2018年4月1日
混声合唱「海鳥の詩」
   作詞:更科源蔵
   訳詞:廣瀬量平
   1 オロロン鳥
   2 エトピリカ
   3 海鵜
   4 北の海鳥
 秋の女よ
   作詞:佐藤春夫
   作曲:大中 恩
    ソロ 三塚典子さん
 花
   作詞:武島羽衣
   作曲:滝廉太郎
   編曲:信長貴富
 ペチカ
   作詞:北原白秋
   作曲:山田耕筰
   編曲:信長貴富
    ヴァイオリン
       菊川千明さん
 だれかが風の中で(男声)
   作詞:和田夏十
   作曲:小室 等
   編曲:古寺ななえ
第9回定期演奏会のステージから  2016年4月3日
 
混声合唱「ギタンジャリ~  音楽のささげもの」
   作詞:R.タゴール
   訳詞:川名澄
   作曲:木下牧子
「ギタンジャリ」は、作者である「わたし」から永遠の存在である「あなた(神)」への歌のささげものという形をとっています。 タゴール(1861-1941)はインドの国民的詩人で、ノーベル文学賞をアジア人として初めて受賞しましたが、その活動はインド独立や教育、世界平和運動など広範囲にわたっています。日本には五度来日し、各方面に多大な影響を与えました。 ギタンジャリの4曲は、「光」「闇」「心」「命」という永遠の命題を扱っていますが、タゴールはそれらを平易な中にも力強く陰影に富んだ美しい言葉で表現しています。 作曲者の木下牧子さんはこの曲を作るにあたり「作曲上は無駄な装飾を排し、豊かなハーモニーと長いフレーズによりテキストの持つ深い人生哲学をスケール大きく描いてみたいと思いました。」と述べられています。

オロロン鳥
Unknown Track - Unknown Artist
00:00海鵜
Unknown Track - Unknown Artist
00:00花
Unknown Track - Unknown Artist
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ペチカ
Unknown Track - Unknown Artist
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エトピリカ
Unknown Track - Unknown Artist
00:00北の海鳥
Unknown Track - Unknown Artist
00:00秋の女よ
Unknown Track - Unknown Artist
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だれかが風の中で
Unknown Track - Unknown Artist
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